マーケターのための良書(教科書)ベスト3

| コメント(0) | トラックバック(0)

 これまでマーケティングに関する本をたくさん読んできました。それはB2BやB2Cのマーケティング業務のため、クライアントの戦略立案(コンサルティング)のため、そしてMBAでの勉強期間中にも。(職歴の概要はこちらで)。。

 今日は特選した「マーケティングの本ベスト3」を紹介したいと思います。ただし今回は、マーケティングのバイブル的な本を中心に紹介します。読み物的なものは別の機会に紹介させて頂こうかと思っています。


やっぱりまずは、コトラー&ケラーのマーケティング・マネジメント 第12版です。この本はマーケターなら絶対に持っていて欲しいですね。かなり分厚い本ですが、辞書的に使うと良いと思います。(簡単にマーケティングを学ぼうという方にはお勧めできませんのでご注意を!)

コトラー&ケラーのマーケティング・マネジメント 第12版
コトラー&ケラーのマーケティング・マネジメント 第12版恩藏 直人

おすすめ平均
starsこれ一冊でいい。
stars今度のフィリップ・コトラーさんは完全カラーだ!

Amazonで詳しく見る
by G-Tools

ーー



続いて、非常にベーシックだけど、改訂3版 グロービスMBAマーケティングです。この本は、マーケティングの実務に関する事が非常によくまとまっています。結構多岐に渡って書かれていますが、この本にある内容は是非とも覚えて、自分のものにして普段のマーケティング業務等に携わって頂きたいです。それくらい重要な事ばかりだと思います。

 マーケターじゃなくても、ちょっとマーケティングを勉強したい人にもお薦めです。(もちろんマーケターは読んで内容をきっちり理解しておいた用が良いかと)

改訂3版 グロービスMBAマーケティング
改訂3版 グロービスMBAマーケティング
ダイヤモンド社 2009-08-28
売り上げランキング : 2508

おすすめ平均 star
starマーケティングの知識を整理するのに良い本だと思います
starマーケティング入門者向けの本

Amazonで詳しく見る
by G-Tools


ーーー



 三冊目は、ちょっとこれまでの本と異なって、戦略立案のための本です。戦略立案ハンドブック (Best solution)

 マーケティングと戦略は表裏一体とも言われます。マーケターになるためには、基本的な企業戦略の要点は理解しておかなくてはなりません。その基本的な戦略が、この戦略立案ハンドブック (Best solution)にまとまっています。

 マーケティングの企画書一枚書くためにも非常に役立ちますし、ある製品のバリュープロポジションを作成するときにも、どの要素をハイライトしていくべきなのか?そのヒントをくれます。

 個人的には、企業戦略の骨子を知らずしてマーケティングするのは、ある意味、ギャンブルすぎると思うんですよね。ってことで、必読です。

戦略立案ハンドブック (Best solution)
戦略立案ハンドブック (Best solution)David A. Aaker

東洋経済新報社 2002-03
売り上げランキング : 113360

おすすめ平均 star
starアーカーの世界的名著
star残念ながら、ハンドブックとは言えない
star経営戦略の入門者からベテランまで

Amazonで詳しく見る
by G-Tools

トラックバック(0)

トラックバックURL: http://caeric.com/mt/mt-tb.cgi/170

コメントする

このブログについて

2009101011.jpg

著者:Caeric

プロフィール:外資IT会社でマーケターしています。本ブログでは、マーケティングとか戦略やら、思うところを書いています。[詳細プロフィール]

Twitter: caericcom
フォロー歓迎です!
発言ログは、http://twilog.org/caericcom

このブログ記事について

このページは、Caericが2010年3月 3日 23:26に書いたブログ記事です。

ひとつ前のブログ記事は「スターバックスVIAは新しいブランドとなりうるか?」です。

次のブログ記事は「花王のアタックNeoのブランド戦略」です。

最近のコンテンツはインデックスページで見られます。過去に書かれたものはアーカイブのページで見られます。