英語の読み物へのチャレンジ

英語学習も発展編になれば、基本的なテキストでの学習以外にも英語の新聞や雑誌、本を読む事に挑戦してみましょう。ただ、自分のレベルを遥かに超えるものを読むのは辞めましょう。英語の実力に対して消化不良してしまうようなマテリアルは、読んでも効率的に英語を学習する事ができません。

さて、ここではいくつかの読み物に対して、効果的に英語を学習できる媒体の探し方のヒントについて書いていきます。


■英語の新聞

英語を最も安くかつ効率的に英語を学習するためには、英字新聞を読んでみる事でしょうか。これは昔からある方法ですが、最近では無料のオンラインの英字新聞のコンテンツが充実しています。これを有効に活用していきましょう。

2010071223.jpg特にお薦めの英語の新聞はありません。。。

英語学習の発展編では、自分の仕事の専門分野に最も近い英語記事を読んでみる事が一番でしょう。専門分野外の英語新聞は、単語が難しく、一つの記事を読むだけでたくさんの時間を要します。

特に専門分野の新聞が見つからなければ、New York TimesBusiness Weekにしましょう。これらのオンライン新聞には、いろいろな記事があります。この記事の中で、自分の専門分野に近いものを選択し、読んでみましょう。一日一記事で十分です。

わからない単語は、英辞郎(「最も使いやすい辞書」参照)をつかってガンガン調べていきます。


■英語の書籍

英語の本を読む事をお薦めしたいのですが、本の内容やレベルによって難易度がかなり異なってしまいます。まずは、専門分野の本を買って読んでみると良いと思います。

2010071224.jpg一般的なところでは、「チーズはどこに消えた」の原書:Who Moved My Cheeseなどの薄くてかつ簡単な単語が中心の原書を読んでみましょう。

ビジネス書であれば、最新の英語の書籍を除いて、その多くが日本語訳されています。日本語訳を合わせて購入する、もしくは日本語訳版で読んだ事がある原書を購入するなどした方が良いでしょう。

特に必須で、英語の書籍を読む必要は無いと思っています。余力があれば試してみましょう。

アマゾン・ジャパンの洋書のページで洋書を探すと、日本語の書評の中に本の英語の難易度をコメントしている方がいます。この辺の情報を参考にして、英語の書籍を選びましょう。


■英語の雑誌

英語の学習発展期で、英語の雑誌を読む事はお薦めしません。文量が多い上に単語や表現が難しすぎます。決して実力的に読めない事は無いでしょうけど、読解に時間がかかるのでお薦めできません。それだけ・・・です。

英語の学習するには、Business Week読まなくちゃいけない・・・なんて言う人もいますが、基本的には無理です・・・。読み終わる前に次の号が来てしまう事がせいぜい。

多くの英語の雑誌は、オンラインで無料で記事を読む事ができます。せめてオンラインの記事にしておいた方が無難です。電車やオフラインで読みたい方は、プリントアウトしては如何でしょうか?